☆空想☆

最初に飲むぉ酒の味
どのくらぃがぃぃだろう
少し溺れてみょぅ
崩れてみょぅ
壊れてみょう
誰も知らなぃ
自分も知らなぃ
未知の世界へ

自分の世界を見っけたら
きっとそこゎ誰も入れなぃ
でももし、誰かがその境界線を越えたら
ァタシゎズタズタに引き裂かれるだろぅ

夢を見たら
夢を聞いたら
そこにゎ誰も居なくて
孤独が舞ってぃて
小さく震えてぃる
そんなァタシを見てぃる
冷たぃ視線

誰にもまだ届かなぃ
欲望を空に打ち上げた
透明なカーテンが
ァタシを巻き込んだ

終ゎらなぃ
終ゎらなぃ

堕ちてぃく
堕ちてぃく